スクール・セクシュアル・ハラスメントの問題解決を妨げている原因に二次被害があります。私たちはSSHの実態を把握しガイドラインの中に、より明確な二次被害への防止を含むよう提言しています。
1.二次被害の実態:
ex. 被害者を含む子どもたち、保護者、教員が、加害者あるいは加害者周囲の人物や同僚等から嫌がらせやいじめをうけた etc...
2.SSHの実態や情報:地方の新聞記事もお寄せください。
3.SSHの調査の実施やその予定:内容・集計結果・分析 etc...
4.SSH防止のためのガイドライン:教育委員会、行政、学校独自のもの
5.相談窓口設置:教育委員会内、行政内、校内、相談員の適性など
6.その他SSHに関係のある情報(教職員間のことでも)
☆女性の相談員・サポーターがあなたの相談に応じます。
☆秘密を厳守し、誰からの情報提供であるか知られることはありません。
☆安心してご利用ください。
NPO法人SSHP全国ネットワーク
電話:06-6995-1355
携帯:090₋4768₋8626
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